
「上の子は5歳、下の子は3歳。同じ教室に通わせて大丈夫?」「うちの子はまだ3歳だけど、習い事を始めるのは早すぎる?」——3〜5歳児向けの教室というと、つい同じようにイメージしてしまいがちですが、3歳・4歳・5歳では、できることも興味の向き方もそれぞれ違います。この記事では、年齢ごとの運動発達の目安と、習い事を始めるタイミングについてまとめました。
3歳・4歳・5歳、それぞれの時期にできることの目安
3歳(年少)ごろは、歩く・走る・跳ぶといった基本的な動きが安定してきて、「体を動かすこと自体が楽しい」と感じ始める時期と言われています。技術の細かさよりも、遊びの延長で体を動かす経験そのものが中心になります。
4歳(年中)ごろは、体の使い方が上達し、複数の動きを組み合わせられるようになってくる時期です。お友だちと順番を守ったり、簡単なルールを理解したりする力も育ってきます。
5歳(年長)ごろは、動きの巧緻性がさらに高まり、「できるようになりたい」という気持ちが強くなる時期と言われています。逆上がりや跳び箱など、少し難しい技にも意欲的に挑戦したがるお子さまが増えてきます。
もちろん発達のペースには個人差がありますので、あくまで目安のひとつとしてとらえていただければと思います。
習い事は何歳から始めるといい?
「この年齢までに始めないといけない」という明確な正解があるわけではありません。体を動かすことへの苦手意識ができる前の3歳ごろから「楽しい」という経験を積んでおくと、その後も運動が好きなまま続けやすいとは言われていますが、4歳・5歳から始めても遅すぎるということはなく、それぞれの年齢に合わせた関わり方をすれば十分に楽しく取り組めます。
大切なのは「何歳から始めるか」そのものより、お子さまのペースに合わせて無理なく進められる環境かどうかです。
年齢が違う兄弟でも一緒に通える?
のびスポは3〜5歳児(年少・年中・年長)のお子さまを対象に、子ども3人にコーチ1人の少人数制でレッスンを行っています。年齢の違う兄弟が同じ曜日・同じクラスに一緒に通うことができ、コーチが一人ひとりの年齢やペースに合わせて声かけをしています。
年齢の違う兄弟がいらっしゃるご家庭の通い方や、クラスの詳しい対象年齢については、よくある質問ページでもご案内していますので、あわせてご覧ください。なお、ゴールデンエイジの考え方から見た運動発達についてはこちらの記事、跳び箱・鉄棒・マット運動の基礎を何歳から始めるといいかについてはこちらの記事でもご紹介しています。
まとめ:年齢に関わらず、まずは「楽しい」から
3歳・4歳・5歳ではできることや興味の向き方が異なりますが、どの年齢から始めても、「楽しい」と感じられる環境であれば大丈夫です。クラスの詳しい内容や料金は料金ページで、年齢に関するご質問はよくある質問ページでご確認いただけます。
のびスポでは、無理な勧誘は一切いたしません。「うちの子の年齢だとどんな様子か知りたい」というだけでも大歓迎ですので、気になった方はお気軽に体験レッスンにお越しください。